9:40〜10:00 | 開会挨拶 森山 晃嗣 NPO法人がんコントロール協会・米国がんコントロール協会日本支部 代表 フランク・コウジノウ 米国ガンコントロール協会会長 |
10:00〜11:00 | 講演「これからのがん治療ー場・戦略・死生観」 帯津 良一 医師・医学博士 帯津三敬病院名誉院長 NPO法人日本ホリスティック医学協会会長 東京大学医学部卒、ホリスティックなアプローチで西洋医学および代替療法のバランスをとりながら治療を進め、その実績は高く評価されている。著書に「いい場を創ろう」「帯津流がんと向きあう養生法」「ガンを治す大辞典」「今日よりも、良い明日」他 |
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11:00〜12:00 | 講演「どうでもいいやの境地」 |
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12:00〜13:10 | お昼休憩 お弁当の販売を致します | |
13:10〜14:10 | 講演「放射線ホルミシス」 服部 禎男 工学博士 名古屋大学工学部電気工学科を卒業後、中部電力に入社。東京工業大学原子核工学科修士課程を修了し、米国オークリッジ原子力研究所に留学。電力中央研究所エネルギー開発本部の初原子力部長。電力中央研究所理事を歴任。参考著書に「低線量放射線の健康影響」(近藤 宗平著) |
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14:10〜15:20 | 講演「がんが良くなる奇跡の食事」 済陽 高穂 医師・医学博士、西台クリニック院長 千葉大学医学部卒、東京女子医科大学消化器病センター入局。1973年国際外科学会交換研修員として米国テキサス大学外科教室(J.C.トンプトン教授)に留学、消化管ホルモンについて研究。帰国後、東京女子医科大学助教授、2003年より都立大塚病院副院長を経て、千葉大学医学部臨床教授兼任。著書に「今あるガンが消えていく食事」他 |
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15:20〜16:00 | 休憩 | |
16:00〜17:00 | 講演「矢野原式新エコ農法」 |
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17:00〜18:00 | 講演「食べてはいけない!?使ってはいけない!?住んではいけない!?」 船瀬 俊介 消費・環境問題評論家 九州大学理学部入学(中退)、早稲田大学社会学科を卒業後、日本消費者連盟に参加。『消費者レポート』などの編集等を担当する。独立後は消費者、環境問題を中心に執筆、講演活動を展開。著書に「笑いの免疫学」「抗がん剤で殺される」「知ってはいけない」他 |
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18:00〜18:40 | 講演「分子栄養学-植物栄養物質とトレースミネラル」 森山 晃嗣 NPO法人がんコントロール協会理事長 栄養素療法による病気克服体験を契機に、米国医大通信講座で分子栄養学を学ぶ。ロジャーウイリアムス博士の「生命の鎖理論」を伝えるべく海外を含め多くの講演活動を通し、食のあり方を含め、これまで100万人以上の人に伝えて続けている。著書に「アメリカはなぜガンが減少したか」「脳身快適」他 |
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18:40 | DAY1 終了 |
■10月23日(日)タイムテーブル 司会:森山晃嗣、穴山幸
9:50〜10:00 | 開会挨拶 森山 晃嗣 NPO法人がんコントロール協会・米国がんコントロール協会日本支部 代表 | |
10:00〜11:00 | 講演「口腔内に存在する癌の芽」 |
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11:00〜12:00 | 講演「ティファナ代替療法病棟からの報告」 |
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12:00〜13:10 | お昼休憩 お弁当の販売を致します | |
13:10〜14:20 | 講演「人が病気になるたった2つの原因」 安保 徹 医学博士 新潟大学大学院院歯学部総合研究所教授 東北大学医学部卒、(国際感染医学・免疫学・医動物学分野)アメリカ・アラバマ大学留学中、「ヒトNK細胞抗原 CD57に関するモノクローナル抗体」を作成。1996年白血球の自律神経支配のメカニズムを解明。2000年胃潰瘍の原因が胃酸であるとの定説を覆して注目される。著書に「免疫革命」「安保流ピンピンコロリ術」「図解雑学-安保徹の病気にならない免疫のしくみ」他。 |
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14:20〜15:20 | 講演「かまいけ式健康法」 |
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15:20〜16:00 | 休憩 | |
16:00〜17:00 | 講演「薬のチェックは命のチェック」 浜 六郎 医師、NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック)理事長。 大阪大学医学部卒業、1977年から97年まで阪南中央病院内科勤務。1986年TIP誌(邦題「正しい医療と薬の情報」)創刊、副編集長。長年にわたり、医薬品の安全で適正な使用のための研究と情報活動に取り組んでいる。又、医療事故裁判の鑑定などにも関わる。 著書に「薬害はなぜなくならないか」「下げたら、あかん!コレステロールと血圧」他 |
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17:00〜18:00 | 講演「決め手はガンを愛すること〜チェロの音色と共に」 寺山 心一翁 サトルエネルギー学会理事長 早稲田大学第一理工学部で物性物理を学び東芝に入社。半導体素子の開発などに従事。 1984年右腎臓ガンを患い、三大療法のあと肺などに転移。死を覚悟で退院。自宅でガンに愛を送り、チャクラを開き、チェロの波動でガンは自然治癒する。主な著書に「ガンが消えた(日本教文社)」「フィンドホーンへのいざない(サンマーク出版)」。 |
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18:00 | DAY2 終了(閉会) | |