■7月25日(土)タイムテーブル                                 

9:20〜9:40

開会挨拶
森山 晃嗣 NPO法人ガンコントロール協会・米国ガンコントロール協会日本支部 代表
フランク・コウジノウ 米国ガンコントロール協会会長
9:40〜11:20

講演「がん代替療法の現場からの報告-IPT療法-栄養素療法最前線」
菅野 光男 医師・医学博士 キャンサーケアクリニック神田院長
三育フーズの母体、三育学園でキリスト教を学び、卒業後13年間牧師をつとめる。 その後フィリピンに留学し日本で医師国家試験合格。

森山 晃嗣 正常分子栄養学主任講師 NPO法人がんコントロール協会理事長

11:20〜12:10 seki

講演「ガン及び難病に対する新しい取り組み」
関 朗 医師・医療法人真美健会理事長
北海道大学医学部卒、外科の医者として多くの人々と接し、現在の医療のみでは対応ができない人に、運動すること・漢方薬・はり・きゅうなどの東洋医療、食事、水、温泉、そして海・山・川などの自然の力が健康の維持、回復のために必要不可欠と説く。


12:10〜13:20

お昼休憩 お弁当の販売を致します
13:20〜15:10 講演「ゲルソンがん食事療法」
ハワード・D・ストラウス(ゲルソン) 
Cancer Research Wellness Institute(カリフォルニア、カーメール市)所長

マサチューセッツ工科大学卒。Grandson of Dr. Max Gerson(ゲルソン療法の創始者マックス・ゲルソンの孫)医聖ヒポクラテスの再来といわれるマックス・ゲルソン博士の癌食事療法の真髄を母シャーロッテゲルソン女史と共に継承。
14:10〜15:10 講演「日本再生論―表情報は嘘だらけ!」
船瀬 俊介 消費・環境問題評論家
九州大学理学部入学(中退)、早稲田大学社会学部を卒業後、日本消費者連盟に参加。「消費者レポート」などの編集等を担当する。独立後は消費者、環境問題を中心に執筆、講演活動を展開。著書「あぶない電磁波」「抗がん剤で殺される」「買ってはいけない」(共著)他
15:10〜15:50   休憩
15:50〜16:40 講演「認知症が目に見えてよくなる改善プログラム」
小川 眞誠 日本ゲーゴル協会会長 NPO法人日本心身機能活性療法指導士会理事長
日本大学卒、「ゲートボールあしながおじさんチャリティー大会」実行委員会事務局長等を歴任し、日本ゲーゴル協会を設立。また心身機能活性療法を考案し、指導者育成や認知症改善のため日々奔走しながら、海外でも活躍し成果を上げている。主な著書に「認知症が目に見えて良くなる改善プログラム・衝撃の事例集」「GBSハンドブック」。
16:40〜17:30

講演「矢野原式エコ農法―その後の展開
矢野原 良民 医学博士 鹿児島大学客員教授
鹿児島大学大学院修士課程修了、微生物・植物・動物の共生と水の重要性をとなえ、細胞を守る・治すという観点から、難病対策や健康問題に取り組む。そして安全な野菜を作るため“なぎさ農法”“害虫駆除”の理論を融合させた矢野原新農法を完成させる。

17:30〜18:30 講演「自力と他力の統合―気功とホメオパシーと」
帯津 良一 医師・医学博士 帯津三敬病院名誉院長 NPO法人日本ホリスティック医学協会会長
東京大学医学部卒、ホリスティックなアプローチで西洋医学および代替療法のバランスをとりながら治療を進め、その実績は高く評価されている。主な著書に「大養生」「いい場を創ろう」「ホリスティック医学入門」「健康問答@A」「今日よりも、よい明日」他
懇親会
懇親会のご予約は、こちらから
もしくは、0120−099−727まで



■7月26日(日)タイムテーブル                                 

9:20〜9:50

kajiwara

開会挨拶 
森山 晃嗣
 NPO法人がんコントロール協会・米国がんコントロール協会日本支部 代表
梶原 拓 NPO法人ヘルス協会理事長 元岐阜県知事 健康医療市民会議代表
9:50〜10:40 nashiku shimizu 講演「ペットのためのガン代替療法」
清水 無空 獣医師 日本医療・環境オゾン研究会理事
2002年日本獣医畜産大学(現:日本獣医生命科学大学)獣医畜産学部卒。日本獣医生命科学大学付属動物医療センターを経て、現在、アカシア動物病院副院長。犬猫のための針治療、ホメオパシー、ハーブ、サプリメント、栄養療法、オゾン療法などの代替療法を行っている。
10:40〜11:30 watayoutakahoDr

講演「食事による癌の改善」
済陽 高穂 医師・医学博士 千葉大学医学部臨床教授
1970年千葉大学医学部卒、東京女子医科大学消化器病センター入局。1973年国際外科学会交換 研修員として米国テキサス大学外科教室(J.C.トンプトン教授)に留学、消化管ホルモンにつ いて研究。帰国後、東京女子医科大学助教授、2003年より都立大塚病院副院長を経て、2007年より都立北療育医療センター副院長。著書に「今あるガンが消えていく食事」他。

11:30〜12:20 kominami_prof

講演「病は気から?」
小南 奈美子 医学博士(米国)。米国医師会会員
1931年愛知県生まれ。時代の波に翻弄されながらも23歳で念願の米国留学を果たし、医師として人間の「体」と取り組む。85年帰国後は人間の「心」と取り組み、人材育成に携わる。「恋も人生も、自分で選べば失敗しても学べる」が信条。(有)プロア代表、NPO法人プロアエデュケーション理事長。著書に「ナミさんのネーミング子育て」「みんな好きで一緒になった」。

12:20〜13:30 お昼休憩 お弁当の販売を致します
13:30〜14:30 kamaike

講演「糖質ゼロの効果」
釜池 豊秋 医師 医療法人アクアクリニック理事長
京都大学医学部卒、京都大学付属病院に研修医として勤務。1997年アスリートとしてトライアスロンに挑戦しハワイのアイアンマン・レースで5位入賞。翌年プールのある医院アクアクリニックを開院。肥満・糖尿病などを改善する「無糖食」を開発。著書に「糖質ゼロの食事術」。

14:30〜15:30 abo

講演「エネルギー生成とガンと老化」
安保 徹 医学博士 新潟大学院歯学部総合研究所教授 東北大学医学部卒
(国際感染医学・免疫学・医動物学分野)アメリカ・アラバマ大学留学中、「ヒトNK細胞抗原 CD57に関するモノクローナル抗体」を作成。1996年白血球の自律神経支配のメカニズムを解明。2000年胃潰瘍の原因が胃酸であるとの定説を覆して注目される。著書に「免疫革命」「安保流ピンピンコロリ術」「図解雑学-安保徹の病気にならない免疫のしくみ」他。

15:30〜16:10   休憩
16:10〜17:10

講演「進化する代替療法
鶴見 隆史 医師 鶴見クリニック院長
1979年金沢医科大学卒、1984年頃から西洋医療を離れ東洋医学を学ぶ。主に漢方(中医学)、特に鍼に関しては、島根の河野忠男氏に師事。究極の鍼灸技を身につける。1986年頃から同時に栄養学を学ぶ(日本の栄養学・アメリカの分子矯正医学)。1995年から酵素栄養学を追求し、2000年以降、アメリカ・ヒューストンで活躍中の酵素栄養学博士(ヒューラ博士、ママドウ博士、ロイ博士)につき指導を受ける。著書に「真実のがん治しの秘策」他

17:10〜18:10 講演「がんを癒した私の極意
寺山 心一翁 有限会社超越意識研究所社長 日本ウェラー・ザン・ウェル学会副理事長
早稲田大学第一理工学部で物性物理を学び東芝に入社。半導体素子の開発などに従事。
1984年右腎臓ガンを患い、三大療法のあと肺などに転移。死を覚悟で退院。自宅でガンに愛を送り、チャクラを開き、チェロの波動でガンは自然治癒する。主な著書に「ガンが消えた(日本教文社)」「フィンドホーンへのいざない(サンマーク出版)」。
閉会挨拶 閉会セッション
フランク・コウジノウ
 米国がんコントロール協会会長 

※ 講師及び時間は一部変更することがあります。