第10回がんコンベンション

■第10回　代替・統合療法コンベンション

昨年行われた第１０回目は、これまでの『日本がんコンベンション』から名称も新たに、
『代替･統合療法コンベンション』として、
2004年7月14日(日) 福岡開催〔天神ビル会議室〕参加者約180名
2004年9月18日(土) 東京開催〔都市センターホテル〕
2004年9月19日(日)　　　〃　　　　　　　　　２日間で参加者延べ約890名
また、翌9月20日(月)には医療関係者を対象に、第１０回特別記念として
『ドクターズプログラム』が開催されました。

講演者と演題

講演者		演　題
帯津良一	医学博士	がんと場の医学－ホメオパシー
王　振國	中国漢方医	天仙液その抗がん作用
孫　安迪	台湾免疫学博士	免疫革命
永田勝太郎	医師医学博士	がんを乗り越えて－サルートジェネシス（健康創成論）の立場から
阿部　博幸	医師医学博士	NK細胞療法でがんを抑える
丹羽　耕三	医師医学博士	活性酸素と防御酵素
小南奈美子	医学博士（米国医師会会員） NPO法人プロア・エデュケーション理事長	人生（いのち）を味方につける
高原　喜八郎	医師医学博士	基調講演
菅野　光男	医師医学博士	精神神経免疫療法
ゲリー・F・ゴードン	医師医学博士	最新栄養素療法
稲　恭宏	医学博士	驚異的ホルミシスセラピーの世界展開
佐野　鎌太郎	医師医学博士	代替多種療法
伊丹　仁朗	医師医学博士（米国）	がんの多角的基本療法－ソラリア療法の提案
ダニエル・クラーク	米国MD 医師・医学博士	mitochondrial defects in cancer
岩澤　信夫	たんぼ博士
船瀬　俊介	環境問題研究家

（敬称略）

■ 第10回代替・統合療法コンベンション会場レポート

		開会の挨拶　　フランク・コウジノウ　　アメリカ癌コントロール協会副会長
参加者は２日間で、延べ約890名
沢山の来場者に受付も大忙し
	帯津良一医学博士「がんと場のホメオパシー」

ゲーリー・Ｆ・ゴードン医学博士「最新栄養素療法」	司会の森山晃嗣代表と大迫由香さん

海外からのゲストを囲んで　　　　　　　　　第10回ボランティアスタッフの皆さん

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