■第9回がんコンベンション
2003年8月16、17日の両日、都市センターホテル(千代田区平河町)で、開催されました。
主な講演者と演題
講演者 |
演題 |
帯津良一 |
医学博士 |
がんと場の医学−ホメオパシー |
高橋豊 |
金沢大学医学部助教授
医学博士 |
がん休眠療法 |
ゲリー・F・ゴードン |
米国
医学博士 |
アレルギー・C型肝炎からがんまでの栄養素療法 |
矢野原良民 |
鹿児島大学客員教授
医学博士 |
完全無農薬抗酸化野菜でがんと闘う |
丸元淑生 |
栄養学者
栄養料理研究家 |
今栄養学が明らかにしている病気を遠ざける食事 |
菅野光男 |
医学博士 |
精神神経免疫によるがん治療、心の養生 |
佐野鎌太郎 |
医学博士 |
末期がんに対する代替療法の意義 |
小南奈美子 |
医師
NPO法人プロア・エデュケーション理事長 |
人生(いのち)を味方につける |
(敬称略)
■第1回〜8回の がんコンベンション の主な講演者
主な講演者と演題
永田勝太郎(医学博士−癌を乗りこえて生きる)
カール・サイモントン(米国、医学博士−がんの心理療法)
中尾良一(医学博士−尿療法のメカニズム)
ウイリアム・レイン(米国、生化学栄養学博士−鮫の軟骨)
丹羽耕三(医学博士−活性酸素とSOD酵素)
王振国(漢方医−天仙液)
ストラウス・ゲルソン(米国、ゲルソン食事療法)
伊丹仁郎(医師−生きがい療法)、他
|